• tsuyoki3838

整体習得への道<自伝>④

更新日:2020年6月18日

人を押すことにあたり、たくさんの本を読んだ。解剖生理、運動、筋肉、骨・・・。

読んで何となくわかる。→人を押す→体が平面でないじゃないか!

当たり前のことだが、人は立体である。本は平面である。ここが苦戦した。

頭の中で、体のイメージが立体に出来ないのだ。骨の模型を触っているのに、人を押すと、実際の人間の骨がイメージできない。いや、イメージしたつもりだけで理解できていない。

考えても考えても、なかなかできない。

どこかに、検体(実際の人間の解剖してあるやつ)は無いものか?

そんな時、テレビCMで人体の不思議展というのが流れた。

これやんけ!

人の体を見世物にしている、少し変わった展示会。筋肉だけになった状態や、自分の内臓を自分で持たせている標本、筋肉を一枚ずつ切り離された標本・・・。体操のポーズをした標本。

よくよく考えれば、問題のある展示会だ。

その時は、とにかく骨盤が見たくて筋肉が見たくてすぐに行った。2回も(笑)

触ってダメと分かっているが、標本に整体してみた。

実物は、なんと素晴らしい勉強素材だろう。頭に、やっと立体の人体図が入った。

それ以来、患者さんに整体する際、何をどう触っているのかわかるようになった。

整体の内容を理解すればするほど、楽しくなってきた。

次に続く・・・。



#解剖図 #解剖 #人体の不思議展 #勉強 #まるじゅう整骨院

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